gallery WAWONまでの行きかた

↓わをんのオフィシャルサイトに詳しいです。
http://wawon.jp/map.html

ですが私のように方向音痴(または地図読むの苦手)な方ももしかしたらいるかも知れません。
サイトで紹介されている道順と違うので混乱させてしまうかも知れませんが、写真で簡単に道順をご紹介いたします。
王子駅からと十条駅からの二つご用意しましたのでご参考までに。


【JR王子駅から】 *都営荒川線(都電)と地下鉄南北線は注釈いれまする。


まずは北口改札を出まして左へ。都電でお越しの方は歩道橋を渡って北口方面に出てくださいませ。


駅舎内出口の眺め。ここを右へ曲がります。


曲がったらひたすらまっすぐ。森下通り商店街です。余談ですがこの商店街にあるキッチンハマダおすすめです。


商店街出口です。左手にはドラッグストア。その正面にある横断歩道を渡ってすぐ左にある道へ。地下鉄南北線でお越しの方は、ほくとぴあ出口から地上に出たら右手へ向かい、まっすぐJRの高架下のトンネルをくぐって下さい。するとこのドラッグストアのところに出ます。


目印はこれ。これがある道が正解。子育て。


ながーい坂道をゆっくりと上ります。ひたすらまっすぐ。


坂道の出口です。お疲れ様でしたー。そのまま歩道をまだまだまっすぐです。


そうするとこんな看板のお蕎麦屋さんが見えてきますので、そこの路地を右にはいります。


目印は王文社の看板。これがあったら正解。まっすぐ。


ホントにギャラリーなんてあるの?と一瞬不安になりました?大丈夫です。左手に児童公園を見ながら進むと右手になにやら小さな看板が?


はい。とうちゃーく。ギャラリーわをんへようこそ。靴をぬいで2階へお上がりください。お待ちしておりました!


【JR十条駅から】

南口改札を出て右へ。反対側に出てしまう方も多いようです。そしたら踏切を渡ってね。


すぐ大通りにぶつかるので左へそのままひたすら道なりにまっすぐです。十条駅からは基本大通りを道なりに進むだけです。曲がることなくまっすぐ。


道中の目印的なものは、道路をはさんで反対側右手に郵便局があります。


道路を挟んだ右手に消防署が見えてきたら、そのまま直進して歩道橋を渡って下さい。左手に小学校があります。そのまま歩道橋を下りたら横断歩道を渡って、再び歩道に入りまっすぐ進んで下さい。


余計わかりずらいかな?反対側の歩道からみた歩道橋を下りてすぐの横断歩道の景色。


ポイントは駅からひたすら進行方向に向かって左側の歩道を歩いていることです。するとこんな看板のお蕎麦屋さんが見えてきますので、そこの路地を左に入ってください。


おそば屋さんの前から大通りを見上げるとこの信号があります。目印がわりに。


路地に入りばなの眺めがこれ。王文社の看板があったら大ピンポン。直進してください。


マジでこんな住宅地の中にギャラリーなんてあるんですか?大丈夫です。俺も最初そう思った。その内左手に児童公園が見えてきます。公園脇に入ったら足元に注意。わをんの看板が。


おつかれさまでした!到着です。ギャラリーわをんへようこそ。靴を脱ぬいで2階へどうぞどうぞ。


以上になります。
できる限り頑張ったつもりですが、もしわかりづらかったら・・・会場で思いっきり罵倒してください!

ではでは皆さんのお越しをお待ちしております!

Our Bubble Hour presents "おやすみなさい" 〜タイムテーブル加筆

our_bubble_hour2010-04-29



2010.05.03(mon 祝日)
@ 西麻布Bullet's( http://www.bul-lets.com/
open/start 17:00-22:00
entrance free!!

Words:
Sorarino(BALOON)

DJ's:

run(Back Ground Beat, Our Bubble Hour)
DJ TinyBeatLoud(Back Ground Beat, ex.ゑ)
yuki kaneko(balen disc)
shooter(Spinning, vinylism)


2010年の泡はサイドラインからのスタートです。
Our Bubble Hourのルーツには、2006年に連名含め4回開催された、覚醒と睡眠の狭間を漂う音楽をご紹介する音楽イベント「爆睡ナイト」があります。
今回1回目となる"おやすみなさい"は、10回の開催を経て泡の原点を忘れないように、そして従来の泡とは少し角度を変えて気楽な感じで音楽を楽しんでもらえればと思い立ち上げ、不定期開催ですが今後も続けて行けたらと考えています。

開催場所は前述の爆睡ナイトが初めて開催された、靴を脱いでフロアに上がる素敵空間西麻布Bullet'sです。
土足禁止ですのでフロアの至る所でゴロンと寝転がる事もできちゃうんです。

GW中の5月3日、一日の締めくくりに、また夜の部スタートの景気付けに、ちょっと休憩方々リラックスしにお越し頂けたらうれしいです。
エントランスフリーですのでお気軽に!


【Time Table】

17:00-17:50 shooter
17:50-18:50 run
18:50-19:50 DJ TinyBeatLoud
19:50-20:40 yuki kaneko
20:40-21:20 Sorarino (LIVE)

21:20-22:00 *会場にてお手持ちの音源をお流しいたします。お気軽にお声かけください!

 泡10追加企画 - 藤田建次 3rdアルバム『この惑星の郊外で』試聴会

our_bubble_hour2009-12-07



早いもので来週12日に迫って参りました今年最後の泡ですが、また新たな企画をご用意させて頂ました。

藤田建次 3rdアルバム『この惑星の郊外で』試聴会!!(ババーン)

俺自身も大好きな藤田建次さん待望の3rdアルバムが、来る12月16日にbalen discよりリリースされます。
一足先にそれをフルでデッカイ音で聴いてしまおう!という単純明快なものです。

今回藤田さんご本人、並びにリリース元であるbalen discさんのご厚意により実現した訳ですが、balen discを主宰されてるのは第1回目の泡にご出演頂いたyuki kanekoさん。
彼自身音楽活動はもとより、毎月イベントを企画するなど精力的な活動を続けておられますが、アルバムではブックレットのデザインなど制作にも深く関わっていて、まさに渾身のリリース。これは形を変えた2度目のご出演とも言っても良いものだと思うのです。

アルバムを一足先に聴かせて頂きましたが、とっても素晴らしい内容です。
試聴の時点でやらせて欲しいとお願いしたくらいですからもちろんのことではあるのですが、藤田さんならではの素晴らしいメロディーを筆頭にプロダクションにはますます磨きがかかっています。

あまり多くは申しません。この素敵な作品にちょっとだけ早く耳をお貸し下さい。
それとちょっとした仕掛けもご用意していますのでお楽しみに!


藤田建次

1981年東京郊外生まれの音楽家
慶応義塾大学文学部美学美術史学専攻卒業
ピアノやギター、サックス等複数の楽器及びテープ等のアナログ機器やPCを駆使し、一人で作曲、演奏、録音、ミックスまでを手がける。
磁気粉の匂いが漂うカラフルなテープコラージュで揺れる音像の夢想音楽集の1st『Magnetic Pilgrimage』、歌にフォーカスし、現実と童話的世界観の間を行き来する2nd『引力と斥力』をmagicbook recordsからリリース。3rdアルバム『この惑星の郊外で』をbalen discから2009年リリース。
ロックやポップ、フォーク、エレクトロニカまで様々な音楽的素養を総合し、普遍的なポップ性を持つメロディーと滲む声を用いて現実と空想をサイケデリックなポップ・ミュージックとして描き出す。
 
web: http://magnetic-world.net
myspace: http://www.myspace.com/kenjifujita

Our Bubble Hour vol.10

our_bubble_hour2009-11-16


2009.12.12 sat @loop-line
open/start 18:30-
charge 1,500yen +1drink order


LIVE:

tamaru

1990年頃から開始したベースギターによるソロ演奏、音響構成による作品制作の他、2002年に横川理彦、杉本佳一と結成した「installing」での活動がある。
2009年3月、9年ぶりのベースソロ作品集『figure』をtrumnからリリース。
近年ソロ演奏のスタイルを更新し、従来の持続音による即興演奏に一区切りをつけ、高次倍音を発生する独自奏法と譜面を使用した未踏の領域を探査中。
website: http://www12.ocn.ne.jp/~tmr/


popcayoon(POP鈴木+cayoon)

Korean Buddhist God, さかな等のバンド、また現在も前野健太DAVID BOWIEたち、フレグマ等様々なバンドでドラムスとして活躍中のPOP鈴木と、ONOFF, BISCOなどでベーシストとして活躍するcayoonの2人組ユニット。
cayoonはBassのほかウクレレカリンバ、電子楽器、おもちゃの楽器、ミュージカルソウなども演奏し、ライヴなどの活動を重ねる。
cayoonの出産子育てもあり、しばしの活動休止を経て、2009年約3年ぶりに音楽活動を再開。今後の動向が注目される。
POP鈴木: http://d.hatena.ne.jp/pop-suzuki/
cayoon: http://cayoon.namaste.jp/


DJ's:
run, DJ watashikawaii and more...


千駄ヶ谷loop-line cafe
渋谷区千駄ヶ谷1-21-6 第3越智会計ビルB1
Daisan Ochi Biru B1 1-21-6 Sendagaya Sibuya-ku
Telephone & Facsimile : 03-5411-1312
E-mail : info@loop-line.jp
http://www.loop-line.jp

 泡9前夜

いよいよ明日にせまって参りましたOur Bubble Hour vol.9.
今回は大変ゆるゆるではありますが、「言葉」をテーマとしてラインアップを整えさせて頂きました。

まずはライヴアクト一組目annayamadaさん。
泡3にコマイヌとしても御出演頂いたannaさん、今回は彼女自身からの提案で実現した、映像作家enuさんとのコラボレーション。
会場内2面を使って映写を行い、それに呼応しつつのLIVEセットとなります。
時間も少し長く取りましたので、映像と溶け合った彼女の歌と言葉をたっぷりと御堪能頂けると思います。

二組目は詩人、小林大吾さん。
とてもクールでなんとも不思議な世界観を描く小林さんのポエトリーリーディング
彼の評価を決定付けた自作トラックに乗せてのリーディングスタイルは、HIPHOPとの境界をも軽やかに飛び越え、自由闊達なオリジナリティを聴き手に与えてくれます。
今回はなんと新作のリリックも御披露頂けるそうですよ。

レジデントDJ runさんを筆頭に他は皆泡初登場のDJ陣。

まずはsinさん。
sad is beautiful.を銘とし、TAMAS WELLSをはじめ良質なリリースを重ねる要注目の音楽レーベルLiricoより御登場頂きました。
リリカルで本当に美しい歌を私たちに届けてくれるLirico, そのカラーとsinさん自身の持つ世界観とがどのような形で融合しまたは拮抗し合うのか。俺自身非常に楽しみでなりません。
上述の映像作家enuさんのVJと共にお届けいたします。

続いてDJ watashikawaiiさん。
その正体は当日のお楽しみにして頂くとして、決して飛び道具的な立ち位置では無い事だけは言い添えておきたいと思います。
ユニークかつ大胆な選曲をぜひ。

そしてどんなテーマを掲げても、毎回彼女の色を濃く残しつつ、そのテーマを取り込んだプレイを聞かせてくれるレギュラーDJ runさん。

以上の布陣で泡9を催させて頂きます。

少しづつ濃くなる秋の気配を感じつつ、素敵な音と言葉を御堪能下さい。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。



Our Bubble Hour vol.9

our_bubble_hour2009-08-07



2009.09.26(sat) @loop-line
open/start 18:00-
charge 1,000yen +1drink order


LIVE:



annaymada(ヤマダアンナ)

2007年elegant discよりhidenobu itoプロデュースのもと1stアルバム『depaysement』をリリース。
ナカザワマイ(tp,effect)との二人組みユニット、コマイヌとしても2008年HEARTFASTより1stアルバム『コマイヌで。』リリース。
radio sakamotoでのライブ、フジロックフェスティバル'05、渚音楽祭'07、KAIKOO
meetsRAVOLUTION等大型フェスへのライヴ出演も。
最近ではリョウ・アライ前面プロデュースによる女性ヴォーカル・プロジェクトR+NAAAAへの参加で話題に。
その艶やかな歌声と成熟したポップネスは各所より高い評価を浴びている。

website: http://www.pourdown.net/



小林大吾

初めて人前でパフォーマンスを披露した2003年新宿スポークンワーズスラム(SSWS)にて、いきなり年間グランドチャンピオントーナメントに進出。見事準優勝を果たし彗星の如くポエトリーリーディングの世界に登場した小林大吾
その後2005年にトラックメイクからジャケットデザイン、封入までほぼすべての工程を自ら行った1stアルバム『1/8,000,000』を発表。2007年には2ndアルバム『詩人の刻印』をFLY N' SPIN RECORDSよりリリース。
ラップでもありポエトリーでもありつつ、そのどちらからも解き放たれたかのようなスタイルは高いオリジナリティを有している。

website: http://www.wildpinocchio.com/


DJ's:

run
sin(Lirico) website: http://www.inpartmaint.com/lirico/
DJ watashikawaii


千駄ヶ谷loop-line cafe

渋谷区千駄ヶ谷1-21-6 第3越智会計ビルB1
Daisan Ochi Biru B1 1-21-6 Sendagaya Sibuya-ku
http://www.loop-line.jp

Cuushe / Red Rocket Telepathy

our_bubble_hour2009-08-05



Our Bubble Hour vol.4に御出演頂いたCuusheさん。先月7月2日に自身初となるアルバム'Red Rocket Telepathy'をリリースされました。
間は空きましたが、それを記念してクロスレビューをやらせていただきたいと思います。
素敵な文章を寄稿頂いたのは、幾つかの商業誌にてディスクレビューをされていたこともあるゆりかさん、自身も音楽家であり音楽イベント"13complex"を主催されCuusheさんとの親交も深い牧野エリさん、そして泡3に御出演頂いたばかりかCuusheさんと泡を結びつけてくれたnakao:::さん、おまけで私と4名でお送りさせて頂きます。
それではどうぞ。


<夜から朝への乗り物>
cuusheの音楽には、真っ黒な、正確に言うと少し"群青色"をした夜空がとてもよく似合う。
ただし、ピーターパンとウェンディのように空を飛んだり、ジョバンニとカムパネルラのように銀河鉄道の旅、というわけではない。
舞台は、どこにあるか分からない未知なる惑星ではなく、この青い地球の上。
皮肉にも、現実の中にしか存在しない、夢の中。
"浮き足立った僕らは、いかれた夢の中"


<夜から朝への贈り物>
全11曲の"Red Rocket Telepathy"は、1曲目"From The Window On The Plane"で、現実でのあらゆる感情や懐かしい情景と寄り添いながら、僕たちの意識は地上から放たれる。
2曲目"Summer Night Sketch"からもうすでに非日常的な夜間飛行を楽しむことができ、4曲目"Hate You"からはまた少しずつ現実味おびた日常へ逆戻り。
そして、本作の真ん中の6曲目にあたる"Simple Complication"を境目に、"群青色"からだんだんとまばゆい光を帯びてくる。新たな扉を開けるようにはじまる8曲目の"Airy Me"。10曲目"Into The Future"はこのアルバムの中での一番光り輝くポップなナンバーで、夜間飛行中なのに昼間なのかと錯覚してしまうくらい。

電子音と日常音が混ざりあう中で、現実と夢が混ざりあう。
それが、"君"と"僕"がつながることができる、世界でひとつの赤いロケットのテレパシー。
"僕ら、今、同じ気持ちさ"


<夜から朝への語り物>
11曲目の"Dust Of Dreams"だけでなく、全編にわたって歌というよりは語りに近い形で歌うcuusheの声は、少しだけ透き通っていて、少しだけ淀んでいる。まっすぐではなく、少しだけねじれている。その歪みが、この地球上で生活をする"君"の耳を離さない、"僕ら"が存在する限り。
また、彼女の言葉たちは美しくありながらも、少しドロドロとしていて、"僕"という一人称が多く表現されていることで、"Strange Animal"が生息する夢現の世界を作り出す。

"すごい早さで世界は廻る"けど、"僕ら"は歩いていかなければならない。少しずつ、少しずつ。
そして、僕たちはいつのまにかその変化に気がつく。
"群青色は、朝のはじまりへ続く色"

牧野エリ http://makinoeri.velvet.jp/


京都出身の女性SSW「Cuushe」のデヴューアルバム。
日常と非日常を行き交うような、素敵なメロディに乗せて、Cuusheさんの透き通ったヴォーカルが入ってきます。
BOCやフィッシュマンズなどを彷彿させられる部分もあるのですが、オリジナリティ溢れています。
フィールドレコーディングされた音が、ちょっと不思議にも感じるエレクトロニクスと絡み合い、絶妙な空間を作り出しています。
透き通って柔らかなヴォーカルやリリックにも耳を傾けてみると、世の中の平和な部分が感じ取れます。
特に最後の曲のポエトリーリーディング風なヴォーカルスタイルは、本当に、聴いていて心地よい空間です。全曲、それぞれにオリジナリティ溢れているのだけど、トータルで聴いてみると、自然と一体化している印象を受けました。

ゆりか http://bbpoqdd.seesaa.net/


ステレオタイプに過ぎるかもしれないけれど、若さとは明るく元気で前向きで勢いのあるばかりではないといまになって思う。
それは天井知らずの可能性に満ちていて、その先に描くものはどんなに漠然としていても輝きを湛えていたけれど、焦燥感のようなものは常に付きまとっていて、訳もなく不安だったりもした。
Cuusheさんの初めてのアルバム、Red Rocket Telepathyを聴くと、そんな在りし日の若々しい匂いを思い起こすのです。
柔らかな楽曲と、少し苦い青々としたコトバが詰まった素敵な作品です。

obh


夜になると、部屋はまるで別世界で、眠ったり、目が覚めたり、考え事をしたり、思いついたりしながら、あっという間に時間が経ってしまう。
"Red Rocket Telepathy"には、曖昧なものと覚醒的なものがぐるぐると飛び交っている。
混沌のなかにリズムが現れたり消えたり。

あっという間に時間が経ってしまいます。

nakao::: http://www.geocities.jp/nakaohou/


以上です。     
そしてこのリリースを記念したツアーも予定されています。
彼女の楽曲はライヴでより一層輝きを増すこと請け合いです。ぜひお出かけ下さい。ホントおすすめ。


flau presents
"Red Rocket Telepathy Release Party"

(sun)09.Aug.2009 @ shibuya 7th floor
open: 17:30 / start 18:00
adv.2500yen (+1drink) / door.3000yen (+1drink)

live:
Cuushe (w.土屋貴史 and 城戸 紘志)
オルガノラウンジ + 松本力
The Young Group
Mit〓 Kuuluu (gutevolk + aus + itoken)


前売りチケットメール予約 event@flau.jp
お名前・連絡先・枚数を明記して上記のアドレスまでご送信ください。
予約特典として、cuusheの未発表曲、リミックスを収録したスペシャルCDをプレゼント!

■other schedule■
2009/8/15(土)@K.D ハポン/奈良
2009/8/16(日)@UrBANGUILD/京都
2009/9/5(土)@cafe sample/奈良

●INFORMATION
flau: http://www.flau.jp/
http://www.myspace.com/flaumusic